仕事していた方が歩くのかな [病気]
今の時代、病気になったら医者にかかる時代ではなく、
病気にならないような生活をすることが大事な時代だと言われて久しい。
こうした予防の観点から、日常の食事のあり方や運動が大切だと。
しかし、怠惰な人間、自己管理はことのほか大変である。
そういう私もその一人。
できることからといいつつ、次第に…元に戻ってしまう。
長生きするならば、長生きしたいならば、やはり小さいときから
食事や運動をきちんとしていかなければいけないと。
若いからとか、まだまだだとか、そうしているうちに歳をとり、
健康診断に引っかかってしまう。
たしかに遺伝だとかあるらしいけど、生活環境要因が大きいのも事実。
大人になっておっさんたちがこぞって魚を食べているのはそうしたことからか。
そうならないよう小さいときから魚を食べることも大事。
さて、会社へ行っている間は1日1万歩は何とかクリアするが、
休みの日は何故か達成できない。
目的を持って歩きに出かけたり、運動しない限りはダメである。
1日1万歩、わかっていても歩くのは大変なこと。
ましてやハードルを1万2千歩に上げた日には…
暑いとか、寒いとか、雨だとか、雪だとか、
今日はとか…いろいろな理由はあるかもしれないが、
こんなことを意識しなくても送れる生活感を
つけておけば良かったのにと。
やはり食べ過ぎたときは、次は少し減らすとか…
そうした工夫も必要。
私たちは好きなものを好きなとき、好きなだけ食べられる時代に
どう抑制した生活をすることができるか、そんなことが大事な
時代だと思う。
だからといって好きなものを好きなときに好きなだけ食べてはいけないなんて
これっぽっちも思っていません。
楽しくなければ人生じゃないですからね。
どこか間違っているところがあるかもしれませんが、
私が思ったことと、私の生き方、感想かな。
どうですか、ご一緒に(^_^)
つまらないおっさんの食事と健康について、グダグダと紹介していきたいと思います。また、せっかくなのでおっさんの作るどうでもいいような料理をたま〜に紹介するよ。気が向いたら寄ってみて。
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